14F 資料室
  
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■□■□■ インターネットメールで届く・デジタル写真専門誌 ■□■□■
    デジタル写真セミナー   12月号   No.22
  バックナンバーはホームページにて閲覧できます
   http://www.chitanet.or.jp/users/tok/
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                      発行・配送数: 2073 部
目次
 ・ [特集]  光について
 ・ [連載]  入力の知恵・画像の知識
          (色の合わないわけ)
 ・ [連載]  ちょっとかしこいフォトショップ・テク
          (フォトショップでレイアウト)
 ・ [連載]  アナログ男の‘グチ’
 ・ デジタルフォトクラブ
 ・ いいもの紹介
      (調子いい糊)
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===== 2年目を迎えてあらためてご挨拶 (^^ゞ =====
 前回のアンケートにご協力してくださり、ありがとうございます。
 いつまでも受け付けていますので、返信をお待ちしています。
 いただいたおたよりはすべて読ませていただきました。
 予想をはるかに越える返信をいただき、感激です。
 みなさんの一番心配されていることが、
 有料化ということみたいですが(そうか、有料という手もあったか!)
 お金もうけが目的ではないので、
 このデジセミ自体は有料化しないつもりですのでご安心下さい。
  (寄付や寄贈は、ありがたいですけどね ^_^;)
 
 うちの財政がきびしいことも事実ですが、
 有料ではデジセミの意味が無くなってしまいます。
 これからも、社会に貢献しているんだという自己満足と、
 より多くの人がデジタル写真を楽しめるように
 がんばっていきたいと思います。
 
 とまあ表向きにはこんな目的でやっているわけですが、
 最初の動機は、全国に知り会いをたくさん作りたかったからです。
 ぼくの住んでいる町は、知り会いばかりの住みよい町です。
 道を歩けば、やあ・どうも・飲みにいこうか・後で寄るね・などと
 毎日を楽しく過ごしています。(田舎だということかな ^_^;)
 どこか出先でも同じ趣味の仲間が見つかるといいなぁと思い
 ぼくを知ってもらおうとデジセミを始めたわけです。
 それから、一般世間のデジタル写真に関する情報、困っていること、
 どんな利用のしかたをしているのかなども知りたかったからです。
 ですので、いろんなお便りを送って下さいね。
 
 
 アンケートの返信にコメントやアドバイスも付けていただき、
 とてもうれしかったです。
 一人一人、全員に返信したいのですが、なにせ膨大な量なので
 この場をかりて、お礼申し上げます。
 
 この「デジセミ」は、一方的な情報発信ではなく、
 「返信」することによりみなさんのご意見が
 いつでもぼくのところへ届きますので、
 どんどんご意見・質問をおよせくださいネ。
ご意見ご感想や、何かお恵みは tsuji@chitanet.or.jp まで!
 必ず返信いたしますので、なかなか返事がないなぁってときは
 何かのトラブルの可能性がありますのでもう一度送信して下さいね。
  たいてい、ぼくの人的ミスで「消えちゃった」とか、
  どこへいったかわからなくなったときですけど。(^^ゞ
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[特集] 光について
一概に光といってもいろんなものがあります。
(一般にいわれている○○ライティングなどは今回はとりあげませんが
 お便りいただければ、別の機会にせつめいいたします。)
なんらかの光がなくては写真は写りませんので
僕たちのような職業をフォトグラファーって言うんでしょうかね。
日本語では写真といいますが、こちらは真のままを写すというより、
真の本質を写し撮る考え方から来る言葉だと思えば、
ウエットなソフト分野の仕事。
でも光を使って描いていくものなのでフォトグラフなんでしょうね。
カメラマンとなると、光と写真機をを巧みに使って形を作っていく
オペレーターのような立場なのでハード分野の仕事。
それらをすべてしなくてはならないのが田舎の写真屋ってとこです。
ちょっと話がそれちゃったので光に話をもどします。
反射の無い場所で、ある球体に点光源の光を当てたとします。
それを見る側と球体と光源の位置関係をいろいろと想像してみて下さい。
ほとんどの方が、手前からの視線で正面に球体、斜めからの光を
想像してると思いますのでこの状態で話を進めて行きます。
(写真を撮ろうとしているときは大抵が自分が視線側になっています。
 180度反転して球体側から想像している方は、なかなかの物です。
 え、上からこれらをみてた?・・うーん、なんていうか^_^;)
球体に斜めから点光源が当たっているとどんな形に見えますか。
月を想像すればいろんな角度から当たった場合の見え方がわかりますね。
では、光源が点光源ではなくもっと大きな面だったらどうでしょう?
球体との距離でずいぶんと影のでかたに違いが出てきます。
影絵とかは、おおきな面光源に指をちかずけると出来ないんです。
このようなことで光の固さ(影の輪郭のシャープさ)を調節していきます。
そして、球体の主に影の部分に光を補ってやります。
いろんな角度で白いボードをつかって光を反射させます。
地球上で、影が真っ黒にならないのは、大気中の物質や
物体による周りからの反射のあるおかげなのです。
影の部分をどれだけ明るくするかは使用器材のダイナミックレンジや
製作意図によって加減をします。
野外での撮影は、太陽の光と雲の状態や障害物の透過具合、周りからの
反射状態に気を配って光質をコントロールしてやります。
影のでかたや明暗比、発色具合(クリアさ)などを
目的やイメージ、被写体の材質、使用器材に合わせて調整します。
逆に、銀塩フィルムのラチチュードを考えて
使用フィルムの種類を選択をすることもあります。
もちろん、デジカメを使う場合はCCDの性能しだいですね。
この光の使い方で質感描写が生きてきます。
被写体の材質に合った光の環境を与えてあげることが、
すばらしい質感を再現するための必須条件なのですが
とってもむつかしいことです。
でもちょっとした光への心遣いが、もう一歩すすんだ写真の写し方
になるような気がします。
その他何かお気づきの方、ご意見ご質問、このコーナーへのリクエストの
ある方は、ぼくの方までメールしてくださいね。
   tsuji@chitanet.or.jp
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[連載] 入力の知恵・画像の知識
色の合わないわけ
いまさらなんですが、モニターとプリントの色がなぜ合わないのか
考えてみたいと思います。
まずはっきりしていることは、モニターは光を見ているということ。
ピクセルのひとつひとつが発光しているのです。
ということは、周りの環境光に左右されにくいんです。
しかし、目で見ている限り絶対色なんてどうでもいいことであって
つねに比較によって色や濃度を感じている僕たちには
まわりの環境光が基準であって計測値ではないということです。
ですから、時々によってモニターの色が変わって見えるのです。
それと、モニター上で色を重ねていくと白になるということです。
これは光の特性で、次々に光の色をたしていくとどんどん明度が
上がっていき白に近づいていくのです。
一般的に、ブルー・グリーン・レッドの「光の三原色」の組み合わせで
表現されています。
光の色なので、黒はなにも光っていない状態。
すなわち電源を切っているときのモニターの色ということになりますね。
意外と明るい黒(グレーとでも言いましょうか)色なんです。
そして白はまぶしいほどに光り輝く(おおげさかな ^_^;)
とても明るい白で、本当の片寄りのない白なのかも怪しいところです。
でも、この高い輝度のおかげで、たいして濃度の高くもないモニターの
最大濃度の色を黒としてみることができるのです。
その一方プリントの方は、
インクに光を当てて反射してくる色を見ているんです。
ということは、その当てた光よりも明るく見えることはないということ。
さらに、その光の色によって見え方がさまざまに変わってきます。
日陰でみればモニターよりも空色の影響で青く見え、夕方の光の中では
黄赤っぽくみえてきます。
そしてインクにも問題が。
ご存知のようにインクは、シアン・マゼンタ・イエロー・黒をブレンドして
色を作っています。
この色素による三原色(と黒)では、表現できる色の幅がとても狭く、
モニターにでている色をすべて再現することは不可能なんです。
当然のことながら、
インクののっていないまっさらな紙の白よりも明るい白は
表現できるはずないですし、
彩度についても使用しているインク以上の鮮やかさをだすことは無理です。
モニターと比べると、ずいぶん表現範囲が狭いことを理解しておく
必要があると思います。
特に、彩度が落ちるのはそのためなんでしょうね。
このような状況で機械的に色合わせをすることは非常に困難な
ことですので、結局は自分の目での見え方にたよるのが現実的な方法
ということになってしまいます。
色が違うことは当たり前とわりきって、見え方を近づけることに
努力をしたいと思います。
そのために、モニターのキャリブレーションをしっかりとしておくことが
とても大切だということです。
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[連載] ちょっとかしこいフォトショップ・テク 13
「フォトショップでレイアウト」
ちょうど今が時期なので、年賀状などの簡単なレイアウトを
フォトショップで作ってみたいと思います。
画像メインのものは、レイアウトソフトを使うより、
フォトショップでレイアウトしたほうが簡単で問題も起こりにくいので
よほど大きなプリントを必要としない限り、「使えます」
注意点は、解像度をやたらにいじらないということです。
とくに文字のキレに影響が出てきますので・・・
まずは、完成予想をたてておきます。
ラフを思い描いておくということです。
 (裸婦を思い描くのではありません・・・^_^;)
そして、使用する画像を必要な数だけ用意します。
スキャニングする場合は、それぞれの画像を使用する大きさを考慮して
300dpi程度に換算して取り込んでおきます。
デジカメ画像データはそのままの状態で、後からリサイズします。
切り抜きで使う場合はここで切り抜いてレイヤーで浮かせておいて下さい。
イラストがあってもいいですね。
つぎに、テキストデータを作っておきます。
フォトショップの他に、「ノートパッド」とか、「シンプルテキスト」
などの簡単なテキストエディターを起ち上げて
新規書類を作っておいて下さい。
ここに文字データを書いておくと、作業がはかどりますので。
たとえば、住所や名前、あいさつ文などを作っておきます。
これで材料はそろいました。
そして、フォトショップで新規に画像ファイルを作成するわけですが、
あらかじめプリントするプリンターのはがきサイズの印字可能範囲を
調べておき、それを幅・高さに指定して、新規に画像ファイルを作成します。
「F−DI」を利用する場合は、はがきよりも少しおおきめにして、
まわりに余裕を持たせると多少ずれた場合でも安心です。
解像度は、300dpiにしておけばいいでしょう。
家庭用のプリンターもF−DIも「RGB」のままで結構です。
この新規画像にビューから「グリッド」を表示させます。
「グリッドにスナップ」のチェックを入れておけば
辺をそろえたレイアウトがやりやすくなります。
必要に応じて「ガイド」を使うのもいいと思います。
これでようやくレイアウト開始です。
まずは背景を作ります。
べた塗りでもいいし、パターンを分けて塗り分けたり、
グラデーションを使ってもいいと思います。
もちろん画像を貼り付けてもかまいません。
できましたら、画像を結合して保存します。
つぎに、画像を配置します。
さきほど準備しておいた材料を、ドラッグアンドドロップでこの画面に
つぎつぎと持ってきてレイアウトしていきます。
最初にすることは、各レイヤーのレベル補正を使っての色調整です。
そして、「レイヤー」→「変形」→「拡大・縮小」で、
シフトキーを押しながら大きさを調整していきます。
大きさが決まったらシャープ処理などの画質調整をします。
これらの操作をレイヤーごとに繰り返してレイアウトしていきます。
時々、保存し直しておくのを忘れずにね。
つぎに、テキストを配置します。
文字入力ツールを使って書くのですが、
入力画面で、さきほどの文字データをコピーペーストして入力します。
ここでフォントの種類やサイズを指定します。
文字がうまく入ったら保存して下さい。
必要なら、ロゴ作成のフィルタをかけたりして加工を加えます。
さあ、仕上げです。
それぞれはレイヤーになっていますのでレイアウトの調整は
移動ツールでまだ間に合います。
レイヤーの選択は、「CTRL」+(右)クリックで、
その場所にピクセルが存在するレイヤーだけがポップアップしますので
そこから選ぶと簡単です。 ←(ちょっとした裏技)
  マックは移動ツールで
  (他のツールのときはコマンドキーを押している間移動ツールに
  なります。レイヤーのポップアップはコマンドキーに加えて
  さらにコントロールキーを押しながらクリックすると表示します。)
  他のツールでも「CTRL」キーを押しながらクリックするとポップアップ
  しますが、その場合選択しているツールに関連する項目が現れます。
あとはグリッドの表示を解除して確認し、
これでOKなら画像を結合して、別名で保存します。
あとはプリントするだけですね。
出力方法イロイロは、去年の12月のバックナンバー
http://www.chitanet.or.jp/users/tok/の特集ページでも
チラッと出ていますよ。少し状況も変わっているけど・・・
「F−DI」を利用する場合は、「Home−PD」という
プリンタードライバを選択して、FDに書き出せば終了です。
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[連載]  アナログ男の‘グチ’
先月はむちゃくちゃ忙しかったなぁ。
それになんで今年は七五三がこんなにも多かったんだろう。
今の時勢にうれしい悲鳴に違いはないけど原因がわからないので
なんか不気味にさえ思える。
これから先の方針を、もう一度しっかり立て直す必要がありそう。
満足のいく対応ができなくなってしまうことは絶対に避けなくては
と思う今日このごろです。
そういえば、今年から(去年もあったかな?)インクジェット用の
コーティングがしてあるお年玉付き年賀はがきが発売されていて、
それを知らずにいたぼくは、ひどい目に合いました。
ぼくはいつも写真の年賀状を作っているのですが、
去年から「F−DI」を利用しています。
今年もとりあえず年賀状を確保してプリントに出そうと思っていたのだが
このぼくの手元にある年賀はがきは、
インクジェット用のコーティングがしてあるお年玉付き年賀はがきだった
のです。
このはがきは、写真面がはがれる恐れがあるといわれ、突き返されました。
世の中便利になったのか、ややこしくなったのか・・・
店頭で受け付けたお客さんのものまで戻ってくる始末です。
しぶしぶダンボール一杯に積めこんだはがきを持って郵便局へ出向き、
1枚5円の手数料を払って普通のコーティングなしの物と
交換してもらい、フジカラーサービスへ出し直したというありさまです。
1枚5円負担していたらボランティアみたいな物です。
財布からヒラヒラと万札が消えていきました。
これからはラボに用意してあるお年玉付き年賀はがきを
是非とも利用することを勧めたいと誓ったつい最近のできごとでした。
注意しましょう。
写真の年賀状は、はがきを持ち込みしなくてもいいのです。
そして、家庭でインクジェットでプリントするときは、
インクジェット用のコーティングがしてあるお年玉付き年賀はがきを
利用するといいですよ。
ちょっとテストしてみたら、にじみにくく発色もいいです。
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デジタルフォトクラブ (質問コーナー)
「壊れにくい使い方」 ・ MACO さんより
(Q)
写真とは関係ないと思いますが、仕事でパソコン使っている辻さんは、
どのようなことに注意して作業していますか?
壊れにくい使い方、対処方法があるのなら教えていただきたいのですが。
(A)
ぼくは仕事ではマッキントッシュをメインに使っています。
必要の無い機能拡張はすべて削除してとてもシンプルな
システムフォルダにしています。
内蔵のHDD以外に、接続していない外付HDDにスペアの
システムフォルダを作り、起動ディスクとして1台用意しています。
いちばんトラブルの多い通信関係のものはすべてナシですので、
リムーバブルディスクを使ってのデータのやりとりになります。
そして、バージョンアップについても、v7.5→v8.0といった大幅に
アップしたときは、すぐにはインストールせず、v8.1とかになってから
バージョンアップしています。
そしていざというときのために仲間がいます。^_^;
ウインドウズの方は、動かなくなってもすぐに仕事には影響ありませんので
何の対策もしていません。データのバックアップだけはこまめに
とっていますが、あとは無事を祈るだけです。・・・^_^;
メールのお便り募集しています。
  このデジタルフォトクラブのコーナーは読者の皆様からの
            ご意見にお答えするコーナーです。
 フリートークもしましょう。HP紹介も待ってます。
    質問でも意見でもなんでもおよせください。
         このメールに返信すればOKです。
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いいもの紹介
「調子いい糊」
今回は、いつもぼくが使っているスプレーのりをご紹介します。
おもに出力した紙を加工するのに使っています。
写真集にしたりパネル張りしたりするときののりを
いろいろとテストした結果、これが今のところ一番だと思います。
ズバリ商品名は、「コニシのZー2」という安物なんです。
なぜこれがいいかというと、プリントが変色しないんです。
ピクトロペーパーなんて、裏を両面テープで止めただけでそのテープの形に
変色するんです。以前、これでひどいめにあったので忘れません。
発砲スチロールを溶かさないので、パネル張りにも適しています。
ノン・フロンというのもうれしいですね。そして安い。
ここまで書くと、いいことづくめみたいですけど弱点もあります。
それは、非常に飛び散るということ。
定番の55や77と比べると、とても粒子が細かく霧状に噴射するので
いつまでも空気中を漂って「マジかよ」っいうほどはるか遠くまで
のりでべたべた状態になるので覚悟しておいてください。
こののりが乾くと、発砲スチロールの粉みたいになります。
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◆◇◆ 「デジタル写真セミナー」 12月号   No.22  ◆◇◆
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  発行人  辻 徳明   tsuji@chitanet.or.jp
  発行所  撮影&デザイン・制作の 辻写真館 
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Copyright (C) 1997-1998 by  Tokuaki Tsuji    
Presented by  "PhotoStudio TSUJI"   Chita-city Aichi Japan 
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