23F 資料室
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■□■□■ インターネットメールで届く・デジタル写真専門誌 ■□■□■
デジタル写真セミナー 99.9月号 No.34
バックナンバーはホームページにて閲覧できます
http://www.chitanet.or.jp/users/tok/
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発行・配送数: 3282 部
目次
・ [特集] インクの変色
・ [連載] 入力の知恵・画像の知識
(デジタルカメラを使いこなそう! Part3)
・ [連載] ちょっとかしこいフォトショップ・テク
(GIF画像 完璧圧縮術)
・ [連載] アナログ男の‘グチ’
・ デジタルフォトクラブ
「グレースケールに置き換える」
「デジカメの波長の捉え方」
・ いいもの紹介
(RINGOWIN)
□ 広告募集しています。
詳しくは、http://www.chitanet.or.jp/users/tok/koukoku.html
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===== はじめに =====
先月紹介した「JPEG圧縮術」、驚くほどの反響がありまして、
このデジセミをやっててよかったなぁなんて感激しています。
ということで、
今回はGIFの圧縮術をやっちゃおうかな。
これはぼくの「メシのタネ」のひとつでもある、隠しダマなので
簡単にできるとは言えませんが、がんばってみてくださいね。
写真、イラスト、リンクボタン・・・
どれくらい軽くなるのかは、最近ぼくが作った
味雷のホームページをご覧ください。
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たとえば、巨大な屋台の手書イラストのファイルサイズは・・・
そうそう、Web用画像の色調補正、圧縮サービスもやっています。
(1カット300円より、詳しくは下記のアドレスへお問い合わせ下さい)
ご意見ご感想や、何かお恵みは tsuji@chitanet.or.jp まで!
必ず返信いたしますので、なかなか返事がないなぁってときは
何かのトラブルの可能性がありますのでもう一度送信して下さいね。
たいてい、ぼくの人的ミスで「消えちゃった」とか、
どこへいったかわからなくなったときですけど。(^^ゞ
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[特集] インクの変色
せっかくプリントした物が、いつの間にやら変な色に。
インクの変退色です。
仕方ないことだけど、出来れば何とかしたい。
ということで、
今回は変色の種類と長持ちさせる方法を考えてみましょう。
ひきつづき来月号では、具体的なプリンターを取り上げて、
インクの種類と保存方法の違いによる実験結果をお伝えいたします。
変色ってのは、インクや色素などが退色したり、イエローステインの
発生により、黄ばみが出てきたりして変色と感じる。
各色のインクや色素がそれぞれ同じ割合で退色していけば
全体的に薄くなっていくだけなので、
見た目には変色したと感じるまでには相当退色が進行してからになる。
しかし、
例えばマゼンタインキの退色が他に比べて早かった場合、
CMYKの4色からMだけが薄くなったり彩度が落ちて
緑がかった色に変色してくる。
これが俗に言う、Mヌケというやつ。
まあ、詳しい原理とか計測した数値での比較などのことは
日本写真芸術学会の発表資料にまかせることとして、
体感的な変退色をいかに最小限に抑えるかの方が実用的だと思う。
・・・やっぱアナログ人間なのかなぁ
どっちみち、日本写真芸術学会の発表も強制劣化テストなので
どこまで信用できるか疑問が残る。
かといって、実際に変色してくるまで自然テストをしていたら、
結果が出る前にインキの改良が進んで役に立たない過去のデータに
なってしまうプリントもあるので、永久に結論は出ないものなのかもね。
前置きがすっごく長くなってしまったので、本題に戻ります。
変退色には2種類あります。
光によって色褪せる「明退色」と、
温度や湿度による「暗退色」がある。
当然、明退色したものも温度や湿度の影響を受けてはいるが、
明退色の方が暗退色よりも圧倒的に退色が早い。
ということは、
光を当てる時間が短ければ、相当長持ちするということになる。
特にインクジェットプリンターで打ち出したものは明退色に弱いので、
ポスターなどの掲示物には向かないということになる。
このような使い方をする場合は、トナー式のカラーコピーをしたものを
掲示した方がいいですね。
気の持ちようではあるけど、ラミネートコーティングしておけば、
多少の持ちは良くなる(らしい)。^_^;
拡散転写法を採用しているピクトログラフィー
(一般的には銀塩方式と言われているが、銀塩写真ではない)
の場合は、ラミネートコーティングの効果は期待できる。
メーカーの言うには、ピクトロペーパーは紫外線に弱いので、
UVカットのラミネートコーティングをすると、2倍くらいもつらしい。
それでも銀塩写真の50%の耐久性とのこと。
ちょっとまとめてみます。
インクジェットは、光に大変弱く、暗所保存なら長持ちする。
アルプスを代表する熱転写プリントは、顔料インクのため、
明退色、暗退色共に驚くほど耐久性に優れている。
ピクトロプリントは、明退色に弱く、暗退色もそこそこあるが、
UVカットのラミネートコーティングで写真の約半分の耐久性を確保。
最近聞かなくなった昇華型はピクトロプリントより劣り、にじむ。
結局、光による変色が大きいので、
できるだけくらい場所に保存するのが長持ちの秘訣です。
また、ラミネートコーティングで多かれ少なかれ持ちが良くなるようです。
ということで、何ヶ月くらいで変色してしまうのか、
機種ごとの実際の耐久テスト結果を来月お伝えしたいと思います。
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[連載] 入力の知恵・画像の知識
「デジタルカメラを使いこなそう! Part3」
今回は、電送の便利さについて取り上げてみます。
たとえば、パーティーなどで撮影したスナップ写真。
通常ならそのままフィルムを持ち帰って翌日に現像に出し、
今度会うときまでに焼き増しをしてみんなに配るといった具合ですね。
まあ、また会う機会を持てていいこともありますが、
デジカメなら電子メールに添付して手軽に送ることも可能です。
ノートパソコンがあれば、その場でFD等に落して配れます。
ホームページを持っているなら、そこへアップしておけば
いつだって見ることができるというのがいいですね。
このように、デジカメとデータ転送は切っても切れないほどの
大きな特徴のひとつです。
専門的な知識の必要なスキャニングを必要とせずに
画像を手軽にデジタルデータで扱えるということは、
初心者にとってもうれしい事だと思います。
デジタルデータの画像は、電送によって何枚でも複製でき、
必要な人が必要なだけプリント可能です。
それも、カラーコピーとは違って画質を維持したまま。
デジカメ・パソコン・インターネットや電子メール。
この組み合わせで今までの常識が大きく変わってしまいました。
新聞社のカメラを見てみると、
デジカメの比率がかなりのものになっています。
フィルムレスの効果もありますが、遠くで起こっている画像を
電送できるという何物にも変えがたい特徴があったからこそ
ここまで普及してきたんでしょうね。
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[連載] ちょっとかしこいフォトショップ・テク
「GIF画像 完璧圧縮術」
まずはじめに・・・
この作業は根気が要ります。
経験も積んだ方がうまくいきます。
でも、だれでも始めは初心者です。
簡単にできるとは言えませんが、がんばってみてくださいね。
まず、軽くしたい画像ファイルを開きます。
オリジナルを壊さないように別名で保存します。
さらに色見本を作るために複製コマンドを実行して、この画像を
「モード」→「インデックスカラー」に変換します。
この時に、パレットを「使用中の色に合わせて割り付ける」を選択して、
色数は「3bit/pixels(8色)」にします。
オプションは、「なし」にしてください。誤差拡散法は選ばないで下さい。
色数が多そうな画像の場合は、必要に応じて「4bit/pixels(16色)」
または、「5bit/pixels(32色)」にしてください。
これで色見本となるインデックスカラーが出来上がりました。
この画像を開いたまま、もう一方の元画像をクリックしてアクティブにし、
処理していきます。
「モード」→「インデックスカラー」に変換します。
今度は、パレットを「カスタム」にしてください。
オプションは、出来るだけ「なし」が望ましいです。
ざらつきが出ても写真っぽくしたいときは、「誤差拡散法」にします。
OKをすると、色のパレットが現れます。
パレットのマスをクリックすると、カラーピッカーが現れますので、
先ほどインデックスカラーに変換した画像からひとつひとつ
色を拾っていくのです。
この時に、希望の色になるようにピッカー上で少し補正をかけながら、
ひとつひとつ色を決めてください。これが大切です。
複製の画像を見て、付け加えた方がいい色は追加します。
あまり要らないような色は他の色に変えた方がいいです。
で、OKすると、この画像専用のパレットを使ったインデックスカラーの
画像が出来上がります。
でも、一発でうまくいくことはまずありません。
不満があれば、復帰で元に戻して再び作業をする訳ですが、
今回は、先ほど作ったカスタムのパレットが残っているので
これに色を追加したり修正を加えていけばいいんです。
どうでしょうか、
根気の要る作業ですがやっただけの価値はあると思います。
ぼくが仕事として作るホームページのGIF画像やリンクボタンなどは、
こうして作られているのです。
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[連載] アナログ男の‘グチ’
最近ぼくの周りではやっているBOSSの着メロ。
あの、缶コーヒーのCMで流れている曲なんだけど、
なんでみんなそろってあの曲なんだ?
そんでもって、一台が鳴るとみんなが反応する。
笑えるね、いつ見てもあの光景は。
ところで、ぼくは携帯電話を持っていない。
もし、携帯電話を持っていたら仕事がはかどらないだろうなぁ。
こちらの都合も考えず、創作中に呼び出されたらたまったもんじゃない。
携帯電話なら本人しか出ないので、たいした用事も無いのに
ジャンジャンかかって来るようになるんだと思う。
酔った勢いでの誘いの電話とかね。
ぼくには普通の電話や電子メールがちょうど良いのだ。
みんな、自分の時間を大切にしようよ。
実に勝手な言い訳なのだけど、
今の時代、大抵誰かが携帯電話を持っているので、
ぼくが持っていなくても何の不自由もないのだ。
(・・・一方的な言い訳 ^_^;)
撮影も打ち合わせも、講演もすべて相手のある仕事だから
なおさら失礼じゃないのかなぁ。
携帯持ってるのに電源切ってあったり、電話に出たにしても。
わざわざ会いに来てくれた人を最優先にもてなすのが普通だと思うよ。
ホント。
会議中に相手の携帯電話が鳴って
ちょっと失礼なんて言われて席をはずされ、
取り残されたぼくの空白の時間は、
このように、こんな場所にCMをはさむようなものだよね。
これ、友達のお店の宣伝だけど。
気が向いたら感想をメールしてあげてね。
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デジタルフォトクラブ (質問コーナー)
「グレースケールに置き換える」 ・ 三好さんより
ORG: カラーJPEGファイルをモノクロ印刷用の
ORG: グレースケールに置き換えるには、
ORG: どうしたらいいですか?
グレースケールと言っても、いろいろありまして・・・
スミ版のみの1Cなら、
Labモードでaとbを削除すればいいですね。
彩度をゼロにするということです。
その後でグレースケールモードにして、
EPSゃTIFFで保存し直せばいいと思います。
フォトショップのアクションをバッチ処理できます。
でも、こんなめんどうなことをしなくても
EPSゃTIFFで保存し直して、
「スミ版のみ」と指定してやれば
ほとんどの場合、印刷屋の方で対応してくれます。^_^;
また、リッチグレーを求めている場合は
やはり彩度はゼロになりますが、
CMYKの4Cで印刷します。
ORG: ちなみに、私の方はJPEGファイル72dpiを印刷用350dpiに、
ORG: サイズも56cmもあるJPEGファイルを10cmに縮小しています。
ORG: そのきれいに仕上げる方法を教えてください。
56cm、72dpiのデータを175線の印刷用のデータにすると、
解像度が350dpiになりますので、
サイズは11.52cmになります。
この11.52cmを10cmに再サンプリングするだけですから、
バイキュービックを使っても、ニアレストネイバーを使っても
それほど差は出てこないと思います。
ただ、バイリニアだけは避けた方がいいですね。
その後で、アンシャープマスクをかけます。
それより問題なのが、元データがJPEGだということ。
圧縮率によっては、何も触らない方がきれいです。
元データに手を加えずに
直接レイアウトソフトに張り込んで縮小してしまうのもアリです。
最近のバージョンでは、JPEGも大丈夫なのですが、
印刷屋さんから文句がくるようなら、
アクロバットディステラーでPDFに書き出しちゃえばどうでしょうかネ。
☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*:..:*::・'゜☆。.:*:・'゜:*
'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:..。.:
「デジカメの波長の捉え方」 ・ 小野さんより
ORG: デジタルカメラの入力についてお聞きしたいのですが。
ORG: デジカメでは、被写体の反射光をRGBのそれぞれ
ORG: (例えば 700、546.1、435.8nm)の光の合成として出力して、
ORG: モニタ等で見ることができます。
ORG: デジカメでRGBそれぞれの 画像データをえる場合に、
ORG: 被写体からの反射光の内 波長700、546.1、435.8nmの
ORG: 光のみを観測するのでしょうか?
ORG: しかし、被写体からの反射光は上記以外の
ORG: 波長の光も多く含んでいると思われます。
ORG: この場合、 上記以外の波長の光を観測しないで、
ORG: 被写体の色を 再現できるのでしょうか? でしょうか。
ORG: また、参考になる書籍があればご紹介下さい。
ぼくはデジカメ制作の専門家ではありませんので、
あまり正確には答えられないですけど・・・^_^;
ただ、
そのような輝線のスペクトルで受光することはありえません。
CCD自体は、紫外線を含めてすべての波長をとらえています。
で、ワンショットタイプのデジカメの場合、
CCDの前にフィルター(原色又は補色系の)を配置して
色を検知しています。
たとえばの例ですけど、このフィルターはそれぞれ、
ブルーフィルターを透過すると、約440nmをピークに
上下の波長は離れるにしたがって透過しにくくなり、
CCDの感度が低下していきます。
グリーンフィルターは526nm、レッドフィルターは626nmをピークに
CCDの感度が低下していきます。
ようするに、特定の波長のみを測定している訳ではなく、
山形に分光されたピークの波長がいくつなのかということです。
そして、それぞれのフィルターを通った
分光感度の違うデータを処理してカラー画像を作っています。
なんか妙にアナログ的なことをしているみたいですねぇ。
仮に、特定の波長のみを観測して
被写体の色を再現できるかどうかは
光源の分光特性にかかわってくると思います。
輝線スペクトルである、グレードの低い蛍光灯をしようすると、
波長が少しでもずれていると、まったく受光しないといった
こともありうるかもしれませんね。
トンネルなどによくあるナトリウム灯(だったかな)の下では、
特定の波長しか出ていないので、
肉眼でも色の感覚がおかしくなってしまいますよね。
参考になる書籍は・・・なにがあるかなぁ・・・
かなり古い本ですが、「図説色彩写真技術」(共立出版)が
わかりやすくて詳しく載っています。専門書の割に安いし。
また、コダックのフィルターハンドブックでも
光の波長について実践的な解説がされています。
☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*:..:*::・'゜☆。.:*:・'゜:*
'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:..。.:
メールのお便り募集しています。
このデジタルフォトクラブのコーナーは読者の皆様からの
ご意見にお答えするコーナーです。
質問でも意見でもなんでもおよせください。
このメールに返信すればOKです。
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いいもの紹介
「RINGOWIN」
ぼくの環境は、マックとウインドウズが混在している。
当然データコンバートは日常茶飯事のこと。
画像処理全般はマックで処理するが、Web関連はウインドウズなので、
Web画像はマックで取り込み、ウインドウズで処理することがほとんど。
さらに、いつも持ち歩いているノートパソコンはマッキントッシュの
パワーブック180Cなので、プレゼンのためのHTMLデータは、
ウインドウズからマッキントッシュにコンバートする。
ということで、RINGOWINが頻繁に活躍する訳だ。
これはウインドウズのソフトで、マックのHDDやMO、FDなどを
ウインドウズマシンで使うためのもの。
DOSフォーマットならマックでも読めるが、
改行コードまでは変換してくれないので、HTMLのソースが
見覚えの無いものになってしまう。
画像だけなら問題ないけど、
このRINGOWINがあれば、マック中心の環境が保てるので
かなり有効だと思う。
ただ、このRINGOWIN、使いにくいし遅いので
かなり不満はあるけど、これが無ければやってられない。
そして、ありがたいことに
ディスクエラーなどで、マックで認識しなくなったHDDやMOが、
このRINGOWINを使えば認識してしまう。
ノートンでも修復不可能だったディスクのデータを抜き出して
フォーマットし直してデータを戻してやれば
また使えるようになる。
マックのディスク修復ツールとしても活躍するのだ。
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発行人 辻 徳明 tsuji@chitanet.or.jp
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