25F 資料室

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ インターネットメールで届く・デジタル写真専門誌 ■□■□■     デジタル写真セミナー   99.11月号   No.37     ☆ 2000年問題発覚!         このデジタル写真セミナーにも2000年問題の影響が!!         はたしてのりきれるのだろうか!?   バックナンバーはホームページにて閲覧できます    http://www.chitanet.or.jp/users/tok/ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■                       発行・配送数: 3529 部 《目次》  ・ [特集]  年賀状をちゃんと作ろう!  ・ [連載]  入力の知恵・画像の知識           (デジタルカメラを使いこなそう! Part5)  ・ [連載]  ちょっとかしこいフォトショップ・テク           (ロゴを作ろうPart1)  ・ [連載]  アナログ男の‘グチ’  ・ デジタルフォトクラブ (今月はお休みです)  ・ いいもの紹介           (シールプリント) ◆◆◆ 何か得するかも。ま、見るだけでもおもしろいサイト ◆◆◆ ------------------------------------------------------ いま、今、いま、今、安いを常時連発!! 中古OA機器格安販売&中古OA機器格安オークション 今の時代だから、中古OA機器はつかえるものばかり。 格安販売・機器満載サイトへ、GO!! http://www.skiple.com/cgi/link/link.cgi?n=15 ------------------------------------------------------ ☆☆☆ お得なサービス発見 ☆☆☆ ====================================================================== 100円/月でメールアドレス使えます。家族用アドレス、PostPet専用アド レス、個人と仕事と使い分けたい等、メール活用したい人のためのサービス。 Postpet2001プレゼント実施中!<ジョムネット> http://www.assist-is.com/cgi-bin/sa/clck/clck.cgi?a=k000001&m=m000011 ====================================================================== ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ===== はじめに ===== いやー、またまた滑り込みの11月号になってしまいました。 でもやめちゃわない所がえらいでしょ。 そんなことより2000年問題だ。 今皆さんは、このデジセミが 重大な危機を向かえていることに気付いているだろうか。 このメールマガジンの表紙を見てもらえば分かると思うが、、 なんと、今月のタイトルは 「デジタル写真セミナー  99.11月号  No.37」となっている。 このまま2000年を向かえると、 「デジタル写真セミナー  00.1月号   No.XX」 てなことになってしまうという、恐るべき現実がここにある訳だ。(笑) それはさておき、今月号は年賀状特集。 ホームページにもデザインのサンプルになるように 数十枚の年賀状画像をのっけました。 今ごろ遅いよなんて言わずに、オリジナルの年賀状に挑戦してくださいね。 プリントは、辻写真館をヨロシク。(あっ、宣伝モードになっている?) ご意見ご感想や、何かお恵みは tsuji@chitanet.or.jp まで!  必ず返信いたしますので、なかなか返事がないなぁってときは  何かのトラブルの可能性がありますのでもう一度送信して下さいね。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ [特集] 年賀状をちゃんと作ろう! せっかくパソコンがあるんだから、ちゃんとした年賀状をつくってみよう。 べつにプリンターが無くたっていいんです。 今の時代、いいサービスはいくらだってあるからね。 と言うことで、コンテンツと出力のお話し。 いざ、年賀状を作ろうと思ってパソコンに向かってみたものの どんな感じに作ったらいいのか迷っているうちに なんだか難しいような気分になって手が止まってしまう・・・ こんな経験はありませんか。 年賀状に書き込む必要のあるデータなんて、決まっています。 まずは、年号とタイトル。 そうそう、来年は記念すべき2000年。 このロゴは、はずせませんねぇ。 「謹賀新年」とか、「賀正」、「迎春」などという見出しも必要です。 「Happy New Year 2000」も書体がきれいでいいんだけれど、 ぼくは個人的には好きではありません。 これらのものは、少しデザインに凝ってみましょう。 目をひくようイラスト的に、カラフルで立体的なものがいいかな。 今回くらいは横書きにして2000年をアピールしてみてもいいですね。 縦書きの「二千年」もなかなかシャレてていいと思うけど、 平成12年では淋しい気がします。 タイトルみたいに、 「あけましておめでとうございます」 「初春のお慶びを申し上げます」 と入れてみてみるのもよくある手です。 そして、あいさつ文もちょっと入れましょう。 あたりさわりの無いものだと、 「今年もどうぞよろしくお願い致します。」 「今年もよい年でありますようお祈り申し上げます。」 「新しい一年がよい年でありますようお祈り申し上げます。」 「今年もよい年でありますように。」 「新しい一年が幸せいっぱいの年でありますように。」 などの言葉がありますが、自分流にアレンジをする必要もありそうです。 それから住所や名前をこの面に入れるなら、目立たないように そっと入れておきます。 メールアドレスも入れておきたいですね。 おっと、肝心の写真も入れましょう。 百聞は一見にしかず、近況報告はビジュアルでネ。 これらをレイアウトします。 15cm×10cmで300dpiなら間違いないでしょう。 はしっこの方は、切り落とされる可能性があるので、 大事な文字などは、隅から1cm以上づつ余裕をみて、 内側気味に配置するのがコツです。 デザインに迷ったら、http://www.chitanet.or.jp/users/tok/の ぼくのぺーじに「写真で送る年賀状」のサンプルがありますので、 参考にしてみて下さい。 また、コンテンツが足りなければ、 フジフィルムのページに、フリー素材やテンプレートがありますので 利用してみるのもいいですね。 上記のぼくのHP、年賀状ページからもリンクしています。 さてさて、プリントなんですが、 ぼくはいつも「FDiサービス」を利用しています。 専用のファイルフォーマットに変換するのがめんどうですが、 写真なので断然きれいで、しかも安い。 (基本料金\1,200)+(70円×枚数)ですので、 一枚一枚プリントする時間と手間を考えれば、オススメです。 でもやっぱり、 出来上がってくるまでどんな色になるのか不安だとか、 専用のファイルフォーマットに変換するのが面倒だなど、 問題もいろいろあるんだけど・・・ え〜い、乗りかかった船だ! FDiサービスを利用したい人は、ぼく宛にデータを送ってくれれば FDi規格へのファイルフォーマット変換をぼくがやりましょう。 もちろんタダで。 色調のひどく崩れているものはレベル補正もした後で、 「FDiサービス」で年賀状を作成してあなたの所へ送り届けます。 この出力代だけはさすがに実費を頂きますが。^_^; このデジセミ読者かHPを見た人だけですよ。(^o^) 希望者は、まずtsuji@chitanet.or.jpまでメール下さい。 あと、手持ちのインクジェットプリンターで出力する方もいますね。 印刷可能範囲に注意をして下さいね。 インクジェット用の年賀はがきを使えば、 そこそこきれいにプリントできます。 プリントに時間がかかることは覚悟しておいてください。 それから、投函する日は晴れの日の朝にしましょう。 輸送途中で雨が一滴でも当たるとパーですからね。 良い作品ができたら、そのオリジナル年賀状をぼくにもください。 72dpiに解像度を落してJPEG圧縮をすれば50KBほどに軽くなりますので メールに添付して送ってくれてもいいですよ。 普通に郵送の年賀状も大歓迎です。 楽しみだなぁ。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ [連載] 入力の知恵・画像の知識 「デジタルカメラを使いこなそう! Part5」 ホームDPE こんな話を写真屋がするのは、自分の首を絞めているようだけど、 ホームDPEは思ったよりいいみたい。 いろんな意味で挑戦して欲しいシステムなんですねぇ。 フィルムで写すと、あとは写真屋任せでラクなんだけど どんなに急いでも1本撮り終わった後で現像に出して また出直して出来上がりを取に行くという工程になるので、 どうしても撮ったときの思いが薄れてしまう。 モニター付きのデジカメで、撮ったその場で確認できるという 特徴は、ぜひ活用して欲しいものです。 では、ホームDPEのいいところを挙げてみます。 ○ 撮ったその場で画像が確認できる ○ フィルム代、現像代を気にせずにバシバシ撮れる ○ 要らないものは消去してすぐに取り直しができる ○ デジタルならではの加工ができる ○ 自分で好きなようにプリントできる ○ 欲しい時に自分で焼増しができる ○ インクジェットはインク代が安い ○ ちょこっといじった写真を見せてみんなに自慢できる では、ホームDPEの悪いところは ○ 時間を割いて自分でプリントする手間がかかる ○ それなりの器材をそろえる必要がある ○ 画質が劣ることが多い ○ 昇華型などは、かえって消耗品が高くつく ○ 枚数が多いと作業時間がばかにならない ○ ある程度の知識と技術が必要になる ○ ディスクエラーや誤ってデータが無くなってしまう危険性がある ○ 出来が悪くても、だれにも文句が言えない ○ 変色してしまう まだまだありますが、どちらも一長一短がありますので、 どちらも併用するのがかしこいかもしれませんね。 また、ホームDPEへの途上システムとして、 デジカメで撮った写真データを銀塩プリントするものや、 逆にフィルムからCDに書き込みするサービスもありますので 利用してみるとおもしろいと思います。 ちょっと話がそれちゃうけど、 「Princam」って〜のが出ましたね。 デジタルカメラとポラロイド写真がくっついたやつ。 プリンター搭載のデジカメで、 インスタントカメラだと思うと、えらく高いので ちょっときついところもあるけど、230万画素のデジカメとして データが残せるのがウリなんだろうね。 べつに欲しい訳じゃないけど、 ちょっと気になる動きが出てきたもんだ。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ [連載] ちょっとかしこいフォトショップ・テク 「ロゴを作ろうPart1」 ロゴといえば、イラストレーターがよく使われますが フォトショップで作るロゴは いろんな表現ができて、また、いいものです。 年賀状の見出しに使って、オォッと言わせましょう。 今回は、アルファーチャンネルを活用して、 メモリーをあまり食わない方法で紹介いたします。 その1 「メタリック加工」 パレットでアルファーチャンネルを開き、 新規チャンネル(#4)を作ります。 描画色を白にしてロゴにしたい文字を入力するか、 鉛筆で書き込んで下さい。 選択範囲は解除します。 このアルファーチャンネル「#4」を複製して、 「#5」を作って下さい。 この「#5」にガウスぼかしを5ピクセルほどかけます。 この値は、画像の大きさにより調節して下さい。 で、これにエンボスフィルターをかけます。 一応、「-45度/5ピクセル/180%」くらいを目安にして 調整して下さい。 このチャンネルに光沢感を持たせるために トーンカーブでいじります。 ------------------------- ll ll l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l ll ll ------------------------- こんな感じに、3反転くらいさせるといい感じです。 そしたら、「#4」の選択範囲を読み込み、 7ピクセルほど選択範囲の拡張をして 選択範囲を新規に保存すると、 これがアルファーチャンネル「#6」になります。 「#5」のチャンネルに この選択範囲をコピーして、 レイヤーパレットの背景レイヤーをアクティブにして ここへペーストすると、レイヤー1が作られます。 背景レイヤーを選択して、「#6」の選択範囲を読み込み、 選択ツールで8ピクセルくらい右下へ移動させると 影のようになります。 描画色を「黒」にして、選択範囲内を塗りつぶせば メタルっぽいロゴが出来上がります。 これに色をつける場合は、 レイヤー1をアクティブにして、 「#5」の選択範囲を読み込んでから、 もう一度選択範囲の読み込みで「#6」を 「現在の選択範囲との共通範囲」をチェックして読み込んで下さい。 描画色を塗りたい色にして選択範囲を塗りつぶします。 描画モードをソフトライトにすれば、ほらほら。 その2 「燃やしちゃおう」 ぼくのHPの辻徳の部屋にある、カヤックに乗った辻徳の画像を クリックすると燃えてしまいます。こんな感じに燃えたロゴを作ります。 まず、新規チャンネル「#4」を作ります。 描画色を白にしてロゴにしたい文字を入力するか、 鉛筆で書き込んで下さい。選択範囲は解除します。 燃えると上に炎が上がりますので、 サイズに余裕を持って上は空けておいて下さい。 選択範囲の記録で「#5」に選択範囲を保存します。 「#5」をアクティブにして、半時計周りに90度回転させて 風フィルターをかけます。 「種類は強く、方向は左から」で2〜3回かけた後で、 「種類を標準にして、方向は左から」で1〜2回繰り返して下さい。 この回数は、炎の大きさになります。 そしたら時計周りに90度回転させて元に戻します。 拡散フィルターを1〜2回かけてから、 ガウスぼかし(半径2〜4くらい)を実行します。 つづいて、波紋フィルターを実行します。 大きさや振幅数は炎っぽくなるように、調節して下さい。 「RGB」チャンネルに移った後で、 画像すべてを黒で塗りつぶして 「#5」の選択範囲を読み込んで、白で塗りつぶします。 こんどは「#4」の選択範囲を読み込んで、 何かのテクスチャーを張り付けます。 適当なものは、雲模様2あたりのフィルターですね。 あとは、トーンカーブで炎の色をつけて、 S型にコントラストがあがるように少し補正して出来上がりです。 他にもいっぱい表現方法がありますが、 今月はこの辺で。 リクエストもお待ちしています。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ [連載]  アナログ男の‘グチ’ うーむ、今月は特に忙しかったなぁ。 七五三撮影も着実に増えてきているし、ブライダル撮影も多かった。 でも、アウトドアブライダルのおかげで時間ばかりとられて 実り少ない仕事が増えていることはなんとかしなければ。 三人目の子供が来年生まれてくるというのに・・・ それはさておき、 画像処理システム構築の仕事がきた。 推測される処理能力とニーズからして、 大日本スクリーン製造の590万のスキャナー(通称アリゲーター)を 組み入れてみようと思っている。 うらやましいよ。こんなスキャナーを持とうとしている会社が。 しかしメーカーサイドでは、MacG4との動作確認がとれていないという。 前途多難だな、こりゃ。 それにしても、スキャナーのメーカー設置料が、8万円とは ちょっと高すぎないだろうか。いい仕事してるね。 そういえば、大判出力が半額で出力できる体験キャンペーンを 12月10日(金)までやっているそうです。 でかいポスターは迫力あるね。ちょっと大きくプリントしてみたい人は、 プレゼンハウス・トゥーか、株式会社Tooへ聞いてみてね。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ デジタルフォトクラブ (質問コーナー) 今月は、これといってありませんでしたので お休みさせて頂きます。 ☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*:..:*::・'゜☆。.:*:・'゜:* '゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:..。.: メールのお便り募集しています。   このデジタルフォトクラブのコーナーは読者の皆様からの             ご意見にお答えするコーナーです。     質問でも意見でもなんでもおよせください。                 このメールに返信すればOKです。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ いいもの紹介 「シールプリント」 このシールプリントは、使い道かいっぱいです。 プリクラサイズの小さなものだけど、 年賀状に貼ってもいいし、名前シールみたいに持ち物に貼ってみるのも なかなかいけてると思います。 特に、幼稚園の子供がいるなら カバンやふでばこなどに、写真入の名前シールを作って貼ってあげれば マジックで名前をかくよりいかしてるよね。 家の娘に作ってあげたら親どうしのあいだで話題になりました。 作り方は簡単。 シール用紙にプリントして、表面に保護シートを張ればでき上がり。 デジカメで撮った写真も入れてきれいに仕上げよう。 シールが小さいものは、昇華型のプリンターを使わないと きれいに見えないので注意してください。 うちの店でもプリントサービスをしていますので、 きれいに仕上げたい場合は利用してみてください。 30コマで300円なので、手軽に注文できるものですよね。 通販は、送料が100円ですので、 90コマなら消費税はおまけして1000円という計算になります。 オリジナルのシールをどんどんつくって貼りまくりましょう。 名刺に貼っている人もいるけど、 ダサくならないように、そのまんま顔写真ってのはやめてよね。(笑) ◆◇ NEWS ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ インターネットとパソコンをセットでレンタルする、 NTTのお得な情報です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[NTT PR]━ ●OCN Aptivaパック: 月々3,980円でパソコン(IBM Aptiva)と インターネット接続(OCNダイヤルアクセス)を提供。 自分専用のパソコンが欲しい!もう1台欲しい! 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