38F 資料室

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ━━━━━ インターネットメールで届く・デジタル写真専門誌 ━━━━━ ┏┏┏┏ ┏┏┏┏ ┏┏┏┏ ┏┏┏┏   デジタル写真セミナー 2000   12月号   No.58 ┏┏┏┏ ┏┏┏┏ ┏┏┏┏       バックナンバーはホームページにて閲覧できます ┏┏┏┏         http://www.chitanet.or.jp/users/tok/ ┏┏┏┏ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏                       発行・配送数: 4315 部 《目次》  ・ [特集]  楽しいのが一番  ・ [連載]  入力の知恵・画像の知識           (デジタルカメラを使いこなそう! Part18)  ・ [連載]  ちょっとかしこいフォトショップ・テク           (ガイドのかしこい使い方)  ・ [連載]  アナログ男の‘グチ’  ・ デジタルフォトクラブ           (解像度の縮小)           (8bitと16bit)           (解像度の意味)           (影の作成)  ・ いいもの紹介 (シュナイダーのルーペ) □ 広告募集しています。   詳しくは、http://www.chitanet.or.jp/users/tok/koukoku.html ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ===== はじめに ===== さてさて、今世紀最期のデジセミとなります。 腕を上げたヘビー読者(変な表現?)の方々には、 こちらのお仕事を手伝ってもらったり、また、ご紹介もいただきまして 本当にお世話になっております。 来年は、更なるパワーアップを予定しておりますので、 このデジセミを通じて知り合ったより多くの皆さんと、 交流を持てる事を期待致します。 来年は海老年。めでたいぞ。    (↑うそつけ!・・・年賀状の切手部分は、これ、エビだよね) ご意見ご感想や、何かお恵みは tsuji@chitanet.or.jp まで!  必ず返信いたしますので、なかなか返事がないなぁってときは  何かのトラブルの可能性がありますのでもう一度送信して下さいね。 ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ [特集] 楽しいのが一番 よく言われる言葉に、好きでやってるやつにはかなわないよなんて いわれていますが、それにも増して、楽しんでやってるやつには 太刀打ちできないものだと思います。 激動の今のデジタル写真事情の中では、苦しみながらこなしているなんて、 そんなのどこかおかしいんですよね。 レタッチは楽しいものだし、プリントアウトまで自分でできるなんて、 デジタルならではのいいところなんだと思う。 でもまあ、とにかくクリスマスも終わり、じきに新年です。 クリスマスは楽しかったですか。 今年一年、面白おかしく暮らすことができたでしょうか。 20世紀はどうでしたか。 高性能なデジカメを持っている人も持っていない人も、 最新のPCだって、ぼくのように5年前の古い物を使いつづけていたって、 技術レベルにも関係無く、 誰にでも21世紀はやってきます。 ただ楽しんでいれば、だれでも進化して 次のステップに進んでいることに気がつくことと思います。 振り返ってみると、はずかしいくらいにね。 とにかくすぐに新世紀はやってきます。 楽しいこと、おもいっきりやってみましょう。 時間が足りなくなっても、寝る暇削ればいいことで、 それが苦もなく許されるのは、楽しんでいるときですから。 ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ [連載] 入力の知恵・画像の知識 「デジタルカメラを使いこなそう! Part18」 最低限の色合わせ 〜見た目と機械の色の違い〜 「簡単なモニター調整法」 今回は難しいことは抜きにして、簡単にホワイトバランスの調整を したいと思います。 ちゃんとやってみたい方は、ホームページのキャリブレーションルームで 解説していますので、そちらの方をご覧ください。 前にも出てきましたが、人間の目はボンクラなので、 撮影しているときには気がつかない色の偏りがあります。 ホワイトバランスをオートにしていても、あてにならないものなので 最終的にはキャリブレーションされたモニターで見て調整することに なる場合が多いですし、細かな再現まで見えるものなんです。 プリントしてみたときに、一発で近い色になればうれしいですよね。 では、どこを触ればいいのかっていうと、 モニターのコントラストと明るさ、そして各色のゲインです。 ガンマの調節機能が付いているグラフィックボードならなおいいですね。 では、まずはじめにモニターの色温度を5500位の低い値にして、 モニターのコントラスト(半黒マーク)を最大にします。 フォーカスが甘くなるようでしたら、少し絞ってもいいと思います。 なんかすごく黄色っぽく見えますが、これでいいのです。 これだけでかなり白は白くなっていますので。 次に、ブライトネス(明るさ、お日様マーク)で 真っ黒の部分がつぶれない程度にセットします。 これだけでとりあえず完了しました。 そして色をより近く合わせるために、 プリンターの用紙をモニターの横に並べて色温度をカスタムにし、 その紙の色に近くなるまでGとBを下げていきます。 このときにRは最大にしておきます。 そんなに厳密に合わせる必要はありません。 どうせ照明で見え方が変わってしまいますからね・・・ まぁ、一般的にはこんなとこです。 ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ [連載] ちょっとかしこいフォトショップ・テク 「ガイドのかしこい使い方」 フォトショップもバージョン6になると、イラストレーターにあるような 配置の機能が加わりましたが、レイヤーにリンクをつける手間のことを思うと ガイドの方がずっと使いやすく、 やはりあのブラシサイズは使いにくいので、どうしてもバージョン5の筋に なってしまうんですよね。 そこでぼくがお勧めのレイアウトツールは、ガイドです。 でもこれ、ちゃんと使いこなしてますか? ガイドを効果的に使いこなすには、まず定規が表示されている状態にします。 ガイドは、この定規の部分を画面の中にドラッグすると 現れることはご存知ですよね。 で、ガイドの位置を決めるのは、この定規を利用します。 でも定規の寸法から計算していたら手間ですよね。 この定規は、単位を随時変更して使うものなんですよ。 センチにしたり、ピクセルにしたり、パーセントにしたり・・・ そして希望の位置に正確にガイドをもってきます。 変更の仕方は、情報パレットの右上にある三角形の印がオプション ですので、ここからパレットオプションを開き、 情報オプションの下の方にある、定規の単位を変更すれば、 画面の枠にある定規の単位が希望の単位に変更されます。 真中を決めたいときは、50%の位置に1本、 そして間隔を取るときは、 そこからcm指定で両側に1本づつってな具合ですね。 この作業は、アクションに登録しちゃえばさらに楽チンです。 どんな大きさでも、センターは50%ですから。 レイヤーを移動ツールを使ってガイドにそろるときも便利な機能があります。 ビューにある、ガイドにスナップという機能や、 移動ツールオプションのレイヤーを自動選択の機能を使うのは もう当たり前です。 これにより、正確な配置がスピーディーに行えるようになります。 そして、一部の方はお気づきかもしれませんが、 ガイドにスナップ機能は、レイヤーがガイドにスナップするだけではなく、 レイヤーの縁に合わせてガイドもスナップできるんです。 と言うことは、あるレイヤーにガイドをスナップさせて、 そのガイドに他のレイヤーをスナップさせればぴったりと並べられる ということになります。これは便利です。 そして、作業をよりスピーディーにするためのとっておきの方法は、 表示画像を極端に小さくしておくことです。 スナップによってくっついてくれる距離は、表示上の一定の間隔ですので 表示画像が小さければ、適当にドラックしただけで 正確な位置にスナップして配置されるんです。 ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ [連載]  アナログ男の‘グチ’ うちにはサンタが来るんです。 て言うより、来ることになっているんですよ。 クリスマス特別配達員たちがぞろぞろと集団で近く空港に降りたって、 そこからソリのような車に乗り換えてプレゼントを宅配してくれるんです。 そのプレゼントは、ぼくたち親が前もって買っておいたものを 一旦サンタさんに預けてあるものなんだけど、 予定の日になればプレゼントを届けてくれる。 そんな苦し紛れのいいかげんな話を子供にしてしまいまた。 ちゃんと来てくれるかどうか、携帯にメールしといてくれた?とか、 インターネットで予約したの?なんて、そういう時代なんだな・・・ でも、21世紀がどんな時代になろうと、 生まれたばかりの0才から百いくつになる全ての子供たちに プレゼントをもってきてくれると信じたいね。 ぼくはクリスチャンでもなく、何の宗教も持っていないんだけど。^_^; ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ デジタルフォトクラブ (質問コーナー) 「解像度の縮小」 鈴木さんより > 印刷用の実画像データをスキャナーで取り込む場合、 > 原寸350dpiで取り込むとされていますが、 > スキャナーの持つ光学解像度(例えば1600dpi)で > スキャニングして、レタッチソフトで350dpiに > 調整した場合、原寸350dpiでスキャニングした場合と、 > 何か違いが出るのでしょうか。 実際に使っている方法は、 拡大しなくて済むスキャナーの光学解像度の整数分の一です。 これが経験則から来る、いちばんシャープな画像を得る方法ですね。 1600dpiを350dpiにリサイズすると、 縮小ボケがたっぷり起こります。 > またスキャナーは、 > 光学解像度が高いほど性能がよいとよくききますが、 > 例えば光学解像度が600dpiと1600dpiのスキャナーで、 > 同一の写真原稿につき、 > 解像度を350dpiに設定してスキャニングした場合、 > 何がどう違うのかが今一つわかりません。 光学解像度が高い方が、それに見合うだけの シャープなレンズが付いていることが多いですね。 CCDの濃度域はどうでしょうか。 あと、スキャンドライバの性能でも変わってきますが・・・ ◇―――――――――――――――――――――――――――――――◇ 「8bitと16bit」 鈴木さんより > 質問1 > フォトショップでのレベル補正時にあらわれる > ヒストグラムの階調は256ですが、 > この数字は各色8bitだからなのでしょうか。 > また各色16bitにした場合でもヒストグラムの > 256階調にかわりないのはなぜでしょうか。 > あるいはビット数とヒストグラムの階調は > 全く関係ないものなのでしょうか。 8ビットの階調は、 2の8乗で256の階調を持ちます。  (2×2×2×2×2×2×2×2=256) 16ビットになるとその階調は、 2の16乗で、65,536の階調を持っています。 すごいですね。 これがRGBでは3色あるので、 8ビットの各色256階調は、1677万色以上、 16ビットの各色65536階調は・・・。 でも、このせっかくある数値も、 モニターでは表現できません。 ヒストグラムも16ビットを拾えるような構造かどうか分かりませんが、 最終的に8ビットに戻した時に、ビット落ちはありません。 8ビットのまま補正をかけると、必ずビット落ちが出てきますが・・・ > 質問2 > 8bitと16bitの画像の差を、 > ファイル容量とメニューバーのモードで確認する以外に > 判別する方法はあるのでしょうか。 > 例えば階調とか色数とか、何かあれば教えてください。 16ビットでは扱えないツールや処理、保存形式など、 いろいろと不便なものがありますので、 これを逆手に取れば判別できます。 いろいろと、探してみてください・・・^_^; ◇―――――――――――――――――――――――――――――――◇ 「解像度の意味」 kamimuraさんより > この間、辻様のHPでお顔を拝見させていただきました。 > それに「正統派・プロの合成技」には「さすが!」という > 丁寧な説明と手本画像でした。 > テーブルに写るカメラなんか素人は考えつきません! あはは、今はベリーベリーショートヘアーですよ。(^。^) テーブルに写るカメラもそうですけど、 すべては観察する事からです。 テーブルの表面の質感やライティングをよく観察して ここにカメラを置くと、こうなるだろうって想像します。 > 「 プリントアウトに必要な解像度は、180〜300dpiほど」 > とのお話ですが、この解像度を出力する為には > 私のパソコンはやはり無理があると自覚していますが、 > CPUでしょうか?メモリでしょうか? まずはメモリーですね。 256MB位あれば快適でしょう。 CPUは、手ごろなものでいいとおもいます。 VRAMは4〜8MBで十分だと思いますが、 グラフィックアクセラレーターの機能があれば スピードがグンと速くなります。 そして、ガンマの調整機能は欠かせません。 > 2400×1200dpiの描写が出きるそうですが・・・ > とすると上記説明から1/4程度であれば600×300の解像度で > OKなのでしょうか? > 私のデジカメは1600×1200迄は写せます。 > でも画像サイズが大きいため今までは葉書サイズ程にサイズ変更し、 > 一緒に解像度も同じように落としてしまっていました。 解像度を誤解していませんか? プリンターの解像度は、「DPI」のことで、 1インチ当たりのドット数です。 デジカメのは、画像サイズの意味ですので、 全体の画素の数になります。 > 600×300程度でも十分なのでしょうか? 1インチ角のプリントをするならいいんですけど・・・ 実際にプリントするサイズがA4サイズだとすると、 印字サイズが約8×11インチとして、300DPIで算出すると、 2400×3300ピクセルの画像が必要になります。 > 済みません。 ピクトログラフィーって知らないんです。 > でも凄い解像度ですね。 > プロ用のカメラで取るとこの解像度なのでしょうか? > でも編集等はどうやるのですか?まさかスキャナーでは無いですよね? > それもプロ用のデジカメですか? これは、写真に焼き付けるプリンターです。 そして仕事でコマーシャルに使っているデジタルカメラは、 最高で一億四千八百万画素のものがあります。 ファイルサイズは100MBをかる〜く越えちゃいます。^_^; 物によってはスキャナーも使います。 でもこんな話参考にはなりませんね。 ◇―――――――――――――――――――――――――――――――◇ 「影の作成」 吉川さんより > 早速ですが、合成した物体の影をつくりたいのですがどうもうまく > いきません。とってつけたように不自然になってしまいます。 > 作成のコツなどを教えていただければありがたいのですが・・・。 > > ちなみに私は、範囲選択、反転、変形のあとエアブラシで > ふきつけたりしてみたのですが・・・・。 ぼくは影のぼかし具合は、 影のレイヤーを新規作成して、合成するものの選択範囲を 黒で塗りつぶし、ピクセルをずらします。 変形が必要な時はここでこの影レイヤーを変形させますね。 レイヤーの透明度を調節して影の濃さを調節して フィルターの拡散とガウスぼかしを使って影の強さを調節します。 これを下の階層に対してレイヤーを乗算しています。 ブラシ等のツールは使いませんが、 焼き込みツールと覆い焼きツールを使って 微妙な部分のレタッチをかけていますよ。 影のつく背景部分の表面の反射のしかたや質感に気を使っています。 それと、光源の面積や環境光との比率、色等も大事な要素ですね。 影の映り込み、ぼかし具合、濃さ、色を左右します。 例えば、夏の海岸という場を想定すると、 太陽は点光源なのでぼかしはほんの少しにします。 地面は白い砂なので、映り込みは考えませんが、 夏の空気感と共に、反射が多く、環境光は かなり明るいものになりますので、影の濃度は薄めになります。 そして、青空の影響を受けて、少し青みがかかりますね。 これらのことを考えながら、 周りの影に習って作り込んでいくんですよ。ぼくの場合は。 ◇―――――――――――――――――――――――――――――――◇ メールのお便り募集しています。    このデジタルフォトクラブのコーナーは        読者の皆様からの質問やご意見にお答えするコーナーです。    質問でも意見でもなんでもおよせください。    あて先はtsuji@chitanet.or.jpです。このメールに返信してもOKね。 ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ いいもの紹介 「シュナイダーのルーペ」 この前、新型のハッセルブラッドを使ったんだけど、 ピント合わせが昔よりもとてもやりづらくなっていました。 ちゃんとインテンスクリーンにしてあるのに何でなのかなーって思ったら、 どうもルーペが違う。 試しに、Schneider製の6倍アスフェリックルーペで覗いたら、 バッチリじゃないですか。 でもこれじゃぁ静物にしか使えないので、 なにかないかと聞いてみたら、ちょうどいい大きさの Schneiderの6×6用3倍ルーペってのがちゃんとあったんです。 ん〜、欲しい・・・ ┏┏┏  NEWS ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ □ 質問、投稿、年賀状も大歓迎、   メールアドレスを掲載してもいい場合は本文中に書いて下さいね。 □ 配信の解除、変更は、http://www.chitanet.or.jp/users/tok/の   「会報のご案内」ページにて登録・解除をしてください。 □ このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を   利用して配送しています。ID=1481 ( http://www.mag2.com/ ) □ "サーモンのバルサミコソース"の缶詰がなかなかイケルのを知った。   でも、なにもサーモンじゃなくていいような気もする。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏┏┏┏ ┏┏┏┏  デジタル写真セミナー 2000   12月号   No.58 ┏┏┏┏ ┏┏┏┏       発行人  辻 徳明  tsuji@chitanet.or.jp       発行所  T+One DESIGN (辻写真館 デザイン部)            http://www.chitanet.or.jp/users/tok/      このメールマガジンへのご意見ご感想、転載許可や何かお恵みは            「tsuji@chitanet.or.jp」までお知らせください。 Copyright (C) 1997-2000 by Tokuaki Tsuji Presented by "PhotoStudio TSUJI" Sinmaiko, Chita-city, Aichi, Japan ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
                
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