86F 知恵と知識の間
「デジタルカメラを使いこなそう! Part66」
「実践!撮影前のチェック」 〜失敗しないための確認事項〜
「周辺機材の準備 その1」
カメラの準備に続き、周辺機材の準備です。
周辺機材と言っても、二つの種類があります。
ひとつは撮影機材としての周辺機器と、もうひとつはデータをとりまわす
ための周辺機材です。
では、まず、その1として、撮影のための周辺機材から。
デジタルカメラ・レンズはもちろんですが、クリップオンのストロボは、
ある程度の光量のあるものでなければ、あまり意味がありません。
できればカメラメーカー純正の露出関連の連携できる機種を
選択するのがかしこいチョイスだと思います。
各メーカーで高度な露出管理をそれぞれ行っているので、
合った方式を受け入れましょう。
メモリーカードは、種類をよく確認して使用しているカメラに使えるものを
セレクトしてください。・・・あたりまえですね。
万画素相当以上の容量(500万画素なら500MB以上)があれば
実質的に圧縮なし形式もフルに活用できて便利です。
CFカードは、読み書きの速度が何種類もありますが、
カメラとの相性で、80倍よりも45倍の方が早く書き込みができることも
ありますので、実際に使っている人に聞いてみるといいです。
バッテリーは、最低でも2セットは必要です。
充電しながら撮影することは困難ですからね。
残量表示のクセも知っておきましょう。
電池マークが欠けてからどれくらい撮影できるか、
電池なしの表示が出てからも撮影が出来るのかを把握しておきます。
レンズの特性から、どのような状況でフレアーが起こるのかをつかみ、
必要なレンズフードを装着しましょう。
場合によっては、メーカー推奨のレンズフードよりもしっかりと
ハレ切りしてくれるものもありますので、これもリサーチです。
場合によっては、ボードか何かでハレ切りする必要があるかもしれません。
特に、一眼レフデジカメでライカ判より小さい受光素子を使っているものは
個々に工夫して、効率のいいレンズフードをつける必要があります。
その他にも、撮影シーンにあわせて、縦位置グリップや各種フィルター、
ストロボの拡散装置、レリーズ、三脚等、必要なものをチェックして
忘れ物のないようにして出かけましょう。

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