87F 資料室

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ━━━━━ インターネットメールで届く・デジタル写真専門誌 ━━━━━ ┏┏┏┏ ┏┏┏┏ ┏┏┏┏ ┏┏┏┏    デジタル写真セミナー 2005  7月号      No.109 ┏┏┏┏ ┏┏┏┏ ┏┏┏┏ ┏┏┏┏         http://www.chitanet.or.jp/users/tok/ ┏┏┏┏ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏                   まぐまぐ発行・配送数: 7300 部                  めろんぱん発行・配送数: 1055 部 《目次》  ・ [特集] 初心者向けデジカメ設定  ・ [連載] 入力の知恵・画像の知識           (デジタルカメラを使いこなそう! Part67)  ・ [連載] ちょっとかしこいフォトショップ・テク           (CMSのもやもや解消パート1)  ・ [連載] 思いつきのショートコラム           (夏)  ・ いいもの紹介 (エプソンPX7000) ■-----PR----- ゆかた姿がお気に入り。  -―--―--―--―--―--―--―- ■ 辻写真館     ただいまサマーキャンペーン実施中。 ■ ■     八月は・・・スタジオ撮影+プリント+フレーム付きで三千円 ■              知多半島の協賛スタジオ全店で同時開催中 ■―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―- □ 広告募集 http://www.chitanet.or.jp/users/tok/koukoku.html ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ===== はじめに ===== 急に梅雨明けするもんだから、急いでキャンプ計画をたてました。 そしたら次々と別件のお誘いが入ってきて、全てこなすと遊びすぎの パーになっちゃいそう。 いやいや、まじめな用事もあるんです。 顔を出すだけの当て職は、いちばん辛い修行なのです。 ご意見ご感想や、何かお恵みは受信専用の tsuji@chitanet.or.jp まで!    (無料アドレスからのメールは、自動的に削除され受け取れません。          このご時世ですので、なにとぞご理解をお願いします) ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ [特集] 初心者向けデジカメ設定 本来は、画素数は画像の大きさであって、綺麗さではない。 画質は、圧縮率と深い関係があり、圧縮率を低くすることで 歪を抑えて輪郭の再現がスムーズになり、綺麗な写真になる。 と言う話は、前にしましたね。 画素数が多いほどきれいだと言う話は、デジタルカメラがまだ出始めで、 決定的に画素数が不足している35万画素が主流の頃の「昔話」です。 この頃は、少しでも大きい元画像が求められ、85万画素、100万画素、 150万画素と進化してきました。 今では、特に意識しなくても300万画素以上は普通にあるので、 写真のL判・K判や、インクジェットのA4ぐらいならもう十分です。 どうもいまいち写真がきれいじゃない・・・と言うのは、設定が 適正にセットされていない場合が多いんです。 そこで今回は、一般向けのコンパクトデジタルカメラの設定について 少し取り上げておきます。 まず、先にも出た「画質」の設定です。 カメラによって、「画質モード」「記録画質」「圧縮率」など いろんな言い方になっています。 選択項目も、ファイン・きれい・★★★・高画質などがきれいな設定で、 ノーマル・標準・★★などが中間画質、エコノミー・高圧縮・★などと 出ているのが画質の悪い(たくさん撮れる)設定です。 できるだけ高画質な設定をオススメします。 (カメラによっては、画素数と対になっているものもあります) 輪郭部分が不自然になっている時は、画質を上げてください。 そして、ホワイトバランスの設定。 通常はオートで十分なのですが、背景がどぎつい色や偏った色の場合は うまくオートが効かない場合があるので、手動で設定します。 撮り終わったら、忘れずにオートに戻しておきましょう。 この設定をお天気マークのまま、日陰撮影して、変な色になってるケースが よくみかけられますので。 ストロボの設定。 通常はオートでかまいませんが、逆光のように窓際や背景が明るい場合は ストロボを強制発光させます。 稲妻みたいなマークのボタンを何回か押して、 オートではなく矢印の稲妻のようなアイコンにします。 あと、コンパクトなデジタルカメラでは、赤目現象がよくおこります。 そんなときは、稲妻みたいなマークのボタンを何回か押していくと 目玉のアイコンが出てきますので、このモード(赤目軽減)で 撮影すると多少防ぐことが出来ます。 ただし、シャッターを押してからストロボがプレ発行して、そのあとで シャッターが切れるので、タイムラグがめっちゃ長くなります。 動きのあるものでは、タイミングをはずしてしまいますよ。 赤目の原因は、暗い場所で瞳が開いていると出やすいので、 ストロボを当てて瞳の瞳孔を小さくしているのです。 撮影前に明るいところを見てもらっても効果はあります。 また、レンズとストロボの距離が近いほど赤目になりやすいので カメラがコンパクトになるほど不利になるんです。 そして、ストロボがレンズのすぐ近くで発光すると、 その光がレンズのすぐ前にあるほこりに反射して、 変な半透明の白い玉が写ってしまうこともよくあります。 ちいさなほこりですが、レンズに近いほど大きく写るのは当然ですね。 話がそれてしまいましたが、画質・ホワイトバランス・ストロボ の設定に少し気を配るだけで、かなりクオリティが上がるものです。 その上で、必要な画像サイズ(画素数)をセットします。 現代は高解像度化が進んでいるので、フルサイズで撮らなければいけない ケースは、めったに無いものです。適切なサイズで撮りましょう。 そして撮影時に重要なことは、適正露出で撮るということ。 たいていのカメラには、+−の露出補正が付いています。 せっかくモニターが付いているのだから、どれくらいの明るさで 撮れているのかチェックして、 必要なら露出補正して撮りなおすようにしましょう。 ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ [連載] 入力の知恵・画像の知識 「デジタルカメラを使いこなそう! Part67」 「実践!撮影前のチェック」 〜失敗しないための確認事項〜 「周辺機材の準備 その2」 周辺機材と言っても、二つの種類がありましたね。 ひとつは撮影機材としての周辺機器と、もうひとつはデータをとりまわす ための周辺機材です。 で、今回はデータのとりまわしのための周辺機材です。 要するに、撮影後のデータ関連の周辺機材ってことになります。 通常撮影(オフライン)の場合、撮影が終わると、 何らかの方法でデータのバックアップを行ないます。 例えば、パソコンのハードディスクに保存するとか、 データサーバーやLANハードディスクにコピーしておくとか このように、デジタルカメラから他の媒体へコピーをします。 その方法は何通りかあり、いちばんよく使われている方法が デジタルカメラからメディアを取り出して、パソコンにつながっている カードリーダーを通してハードディスクに取り込む方法です。 その他に、カメラに付いてきたUSBケーブルで、カメラとパソコンを 直接つないで撮影データを転送する方法もあります。 カードリーダーが無い場合は、この方法ですね。 ぼくの場合は、ネットワークアダプタのカードスロットに差し込んで パソコンを使わずに外付けのハードディスクに保存することがよくあります。 これならどこに保存したかわからなくなってしまうことはありませんからね。 データを保存する。ここまでの段階で、事前にチェックしておくことは、 まず、デジカメのカードの状態を確認すること。 消してはいけないバックアップしていないデータが残っているかどうか。 スペアのカードも含めて撮影できる枚数はどれくらいあるかどうか。 出来れば、フォーマットして未撮影状態でスタートしたいですね。 そのためには、撮影後はすぐにバックアップ保存してから カードをカメラに戻してフォーマットするところまでを流れとします。 絶対に撮りかけのままにしないことです。 すぐにバックアップしてフォーマットしておく。これですね。 それから、データを保存するためのカードリーダーまたは ケーブルはそろっているかどうか。 カードの種類によっては、アダプタが必要ですので、確認してください。 保存先の空き容量はどれくらいあるか。 できれば、2箇所にコピーしておくと安心です。 例えば、外付けのハードディスクなら2台にそれぞれコピーするとか、 パソコンの内蔵ハードディスクと外付けハードディスクとか。 外付けが無ければ、パソコン本体とCD−RもしくはDVD−Rでもいい ので、2箇所へコピーしておくことをお勧めします。 手作業で行なってもいいし、バックアップソフトを使ってもいいですね。 どちらにしても、保存先の空き容量は知っておきましょう。 ただし、どこへコピーしたかどうかを正確に憶えておかないと ついついコピーしすぎてしまい、データの漏洩につながります。 個人情報の付随する画像データがある場合は、必ずコピー先を把握して 適切に管理しておかなくてはいけません。 そのためにも、コピーは一定の規則にしたがって正確に管理された状態で 行なう必要があります。セキュリティにも気を使い、 2箇所と決めたらそれ以上コピーしないことも大切ですね。 ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ [連載] ちょっとかしこいフォトショップ・テク 「CMSのもやもや解消パート1」 フォトショップで、ICCプロファイルを利用してプリントする人が ここ最近増えていますが、Adobe Photoshop の設定と、 プリンタドライバの設定との組み合わせで どうしたらいいのかわからない・・・ また、カラーマネジメントと言うものについて、 なんとなくこれでいいのかなっていうまま使っている。 そんなもやもやを解消していきましょう。 と言うことで、Adobe Photoshop 側のカラーマネジメント設定と、 プリンタドライバ側のドライバ設定との適切な組み合わせ、 それに関連するカラーマネジメントについて このコーナーで数回に分けて説明していきましょう。 まず始めは、カラーマネージメントについてです。 入力機器からモニタ画面や出力機器まで、 個々の機器(デバイス)ごとに色を表現できる範囲がちがうので、 RGBの数値だけでは同じ色は再現できません。 これらの機器の色再現 (機器ごとの値:デバイスディペンデントカラー)を、 機器の特性に依存しないLab値で表現する共通のカラースペース (機器に依存しない値:デバイスインディペンデントカラー)に 一旦変換して、そこから他の機器の色再現 (機器ごとの値:デバイスディペンデントカラー)に戻す事で、 全く違うデバイスの間でも一貫したカラーを扱えるようにする カラーマネージメントシステムが標準的に使われています。 このカラーマネージメントシステムは、OSやアプリケーションが それぞれ提供しているのでややこしくなるんです。 このあたりで訳がわからなくなって、カラーマネージメントって何? プロファイルってどう使えばいいの?って事になるんです。 OSとしては、Windowsでは「ICM」、MacOSでは「ColorSync」 という名前でOSにそなわっています。 また、Adobe PhotoshopにもACE(Adobe Color Engine)と言う ソフト自身が独自のカラーマネージメントシステムを内蔵しています。 これらは別物なんです。 それぞれを組み合わせるんではなく、どちらかを選ぶんです。 さらに、プリンタドライバには、 独自に自動補正がかかるような初期値になっていて、 どの方式で色あわせをするのか操作をしなければいけません。 プリンタドライバの自動補正では、どんなに元の色を合わせても、 出力時に補正されてしまい、意味がありません。 入力プロファイルがしっかりしているなら、 キャリブレーションされたモニターディスプレーで色を調整しているなら、 是非プロファイルを使ったプリントを行ないましょう。 今回は、ここまでを腹に落としておいてください。 カラーマネージメントシステムは、機器の違いによる色再現の違いを 共通の色空間を通して近い色になるように補正するもの。 OSやフォトショップがそれぞれのやり方で勝手に色管理している。 プリンタドライバは、 この色あわせを無視して自動補正するのが初期値になっている。 では、次回は色管理に欠かせないプロファイルについてです。 お楽しみに。 ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ [連載]  思いつきのショートコラム 「夏」 知らない間に夏になってしまった・・・って感じの今年の夏。 なりゆきで夏に突入してしまったのか、心の準備が追いついていない。 いつもはすごく楽しみで待ちきれなかったのに、歳をとったのか、 それとも余裕が無くなったのかわらないけど、追い立てられているみたい。 まぁ、それはそれで良い方向に解釈して、毎日が充実しているって事ですね。 今年初めて大勢の同業を巻き込んで立てた夏のキャンペーン企画は、 どんな感じに反応があるのか、とても楽しみな反面、 冷え切った市場には焼け石に水、じゃなくて、氷に熱湯かもしれない。 とにかくここまで自主制作してきたのだから、そのノウハウだけでも 活かして、次の時代のメニュー構成も考えていきたい所です。 おっといけない。夏に固い話は似合わない。 そう、夏は思いっきり遊ぶのが写真屋的夏の過ごし方です。 趣味も仕事も、遊び心を前面に押し出して勝負するんですよ。 計画通りに遂行して業を成すなんて、そんなんでいいのぉ? 写真屋は趣味が仕事と言う、滅多にない希少な業種なので、 計画をおし進めるというよりも、いかに楽しんだかが重要。 夏の写真屋は、おもしろいんだよ。 もしスタジオ撮影がしらけた感じでつまらなかったら、 それはきっと遊びに行くはずだった日に予約しちゃったんだってことだね。 ・・・撮影が一番楽しい仕事だから、そんな事はないか・・・ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ いいもの紹介 「エプソンPX7000」 大判プリンター、買っちゃいました。 キヤノンにしようか、迷ってたけど、キヤノンは送料の五万円はきっちり 頂きますって、めちゃくちゃ暴利をふっかけてくるので、悩んでいました。 そこへ来てエプソンがPX7500の発売で型が変わって、 PX7000の在庫処分があったので、衝動買い。    ・・・おっさん、このプリンターをひとつ包んでくれ・・・的。 もちろんお持ち帰りで送料ゼロ。買うなら今ですね。 昔から欲しかったけど、なかなか手が出なかった大判プリンターです。 で、早速店内POPやA1ポスターを何枚か出力してみたので、感想です。 画質については、申し分ない。 フォトモードまで行かなくても、ポスターならスーパーファインで十分、 さすがA1サイズはでっかいです。 写真を伸ばしてみると、別世界が見えてきます。 スピードについてはいまいちだけど、そんなに何十枚も一度に出す事も ないだろうし、あったとしてもほかっておくだけなので パソコンはいくらでもあるから苦にはならない。 プリント中は、他の空いてるパソコンで作業すればいいやってところです。 操作も分りやすくて、ほとんどがプリンター本体の操作パネルで行え、 フチの広さもフチなしの切り替えも、用紙サイズも何も迷う事は ありませんでした。 ひと世代前のエプソン大判プリンタのドライバと比べると、 特にカスタム用紙の設定が分りやすくなってました。 自動回転機能もあって、出力ミスも極力少ないでしょう。 さあこれで、ウインドウサンプルや広告ポスターをガンガン出して お店の模様替えをしてみようと思います。 退色については、この結果でいずれわかるはずです。 ┏┏┏  おしらせ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ -―PR―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―- 「デジカメ」「スキャナー」「モニター」「プリンター」の色合わせに・・・          デジセミオリジナル【色合わせの小道具】 カラーインプットターゲット+HTML形式の解説付き。2千円(送・税コミコミ)   まずはtsuji@chitanet.or.jpまでメールでお問い合わせください。     折り返し、ご注文方法・振込み方法等をご案内させていただきます。 -―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―- -―PR―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―- 「モニターの色あわせに」・「プリントの色評価に」      デジセミオリジナル【標準カラービュアー】・・・ハンドメイド http://www.chitanet.or.jp/users/tok/original_goods/ct_index.html -―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―--―- ■ 問合せ先の「tsuji@chitanet.or.jp」は、受信専用ですので、   このアドレスからメール送信することはありません。   もし、このアドレスから送信されているメールがあったとすれば、   それはどこかからの偽装メールです。お気をつけ下さいね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 質問、投稿、真夏の太陽大歓迎、   メールアドレスを掲載してもいい場合は本文中に書いて下さいね。 □ 配信の解除・変更は、こちらからは配信先アドレスが確認できないので   http://www.chitanet.or.jp/users/tok/の「会報のご案内」ページにて   登録者ご自身で登録・解除をしてください。 □ このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を   利用して配送しています。ID=1481 ( http://www.mag2.com/ ) □ このメールマガジンは、気になるメルマガスタンド『めろんぱん』も   利用して配送しています。ID=482 ( http://www.melonpan.net/ ) □ このメールおよび内容により生じる損害・トラブル等について   いっさいの責任は負いません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏┏┏┏ ┏┏┏┏    デジタル写真セミナー 2005   7月号     No.109 ┏┏┏┏ ┏┏┏┏       発行人  辻徳 / Photographer       発行所  T+One DESIGN (辻写真館)            http://www.chitanet.or.jp/users/tok/   このメールマガジンへのご意見ご感想、転載許可やお恵みは       受信専用の「tsuji@chitanet.or.jp」までお知らせください。   ※ お問合せは、日本語の題名で、正規のアドレスからお願いします。     迷惑メール防止のため英文タイトルや、Yahooメールやhotmail等の     無料アドレスからのメールは、自動的に削除され受け取れません。     このご時世ですので、なにとぞご理解をお願いします。 Copyright (C) 1997-2005 by Tokuaki Tsuji Presented by "PhotoStudio TSUJI" ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
                
    8月号へ     6月号へ      87Fロビーへ出る